
炎症改善ヒーリングは、抗炎症効果のあるエネルギーによって、炎症の改善を促すヒーリングです。
炎症とは、体内に入ってきた異物や自分の死んだ細胞を排除しようとして起こる反応、生体維持反応のことです。
打撲、やけど、日焼け、ニキビ、捻挫、湿疹、感染症、関節炎、化膿、筋肉痛、老化など、炎症反応全般に対応しております。(急性炎症、慢性炎症、どちらも対応)
ヒーリングを受け取り中、炎症を改善したい部分に、手を当ててください。
《お薬に頼らず、ヒーリングだけで回復へ向かった事例》
以下の2つの事例は、お薬を飲まずに、炎症改善ヒーリング+αのヒーリングだけで、快方に向かったケースです。
両方に共通していることとしては、
まず、約3日間程は、集中的に炎症改善ヒーリングを受けますが、表面的には、症状に変化がないように感じます。
4日目頃から急激に症状が快方へ向かうため、最初の3日間程度は少し辛抱が必要です。
炎症改善ヒーリングを受ける目安としては、1回30分間のヒーリングを5~10回、症状が重い場合は1回60or90分間がおすすめです。
1.外耳炎(両耳)※綿棒の刺激により傷がつき、炎症を起こしたケース
症状:両耳の腫れ、両耳の激痛、微熱、両耳の閉そく感など(割と重症)
具体例:
1~3日目頃までは、根気強く炎症改善ヒーリングを受けた。(症状が酷かったため、1回90分間を10回ほど)
ときどき、耳の治癒ヒーリングや血液血管のヒーリング、痛みの緩和ヒーリングを取り入れた。
約3日間は、激痛と微熱が続き、表面的には症状が変わらないように感じる。デトックス症状により、濃い尿が出る、尿に泡が混じるなど。
4日目頃から、急に痛みが和らぎ、熱っぽさや腫れが治まり、急激に快方へ向かい始める。耳の閉そく感は少し残った。
食事:果物や野菜中心、スープなど。お水やなた豆茶を飲んでいた。
2.40度前後の高熱
症状:高熱、全身のだるさ、関節の痛み、喉の痛みなど
具体例:
4日間の間に、炎症改善ヒーリングを約6回、血液血管のヒーリングを1回受けた。(いずれも30分間のヒーリング)
最初の3日間は38度~40度超の高熱が続き、症状に変化がないように感じた。
4日目から、熱が37度台に下がり、快方へ向かい始める。
5日目には、36度台まで回復し、ほぼ通常の生活に戻れた。
食事:果物中心。お水、ハーブティーを飲んでいた。
《このような方におすすめ》
●感染症対策したい方
●炎症による赤み、痛み、熱、などを改善したい方
●体内の炎症を改善して若返りたい方
《施術の内容》
炎症改善ヒーリング 1回30分間
《お客様の声》
【ケアに良いヒーリングだと思いました】
左手の使いすぎで痛くなってましたのでヒーリングを受けました。
受けたすぐには効果は分からなかったのですが、あとから、あれ?なんか痛みなくなってる。と感じました。
2回受けましたが、2回共そうでした。
炎症は老化につながるということですので、ケアの為に良いヒーリングだと思います。
ありがとうございました。
T.K様